歐風(北京)培訓中心 手機版 2020-03-04
世代によって、意味が逆なんですけど
不同年齡層的人對詞匯的理解完全相反
【問題】「おもむろに」の意味は?
「おもむろに立ち上がる」のように使われるが。
【問題】“おもむろに”是什么意思?
可以搭配成“おもむろに立ち上がる,表達“緩緩地站起來”的意思。
若者たちの答え「突然、不意に」
年輕人的回答則是“突然、一下子”
10?40代の6?7割がこう回答。
10到40代6至7成的人給出了這樣的回答。
シニア世代の答え「ゆっくりと」
年長的人回答是“慢慢地”
あれ、正反対。
咦,正好相反。
「おもむろに」の本來の意味は「ゆっくりと」だが、本來の意味で使っている人は44.5%。
“おもむろに”原本的意思是“慢慢地”,但是現在使用這個詞原本意思的人只有44.5%。
文化庁は「若い人がなじみの薄い言葉を何となく使っているのではないか」と分析。
文化部分析“大概是因為年輕人錯誤地使用了不太熟悉的詞語”。
同じような言葉で、こんなのも
明明是同樣的詞匯卻發生這樣的情況
「この仕事、彼には"役不足"」
“這件事對他來說‘役不足’”
さてどういう意味?
那么這是什么意思呢?
「彼には、簡単すぎる仕事」本來の意味は、こっちだった。
“對他來說是非常簡單的工作”原本的意思是這樣的。
「役不足」の本來の意味は、力量に対して役目が軽すぎること。
“役不足”原本的意思是跟實際擁有的力量比起來要完成的事情過于輕松。
(文化庁の調査で)正解したのは4割ほどにとどまった。
(根據文化部的調查)回答正確的只有4成左右。
「彼には、難しすぎる仕事」という意味だと答える人が多い。
“對他來說這工作太難了”很多人都這樣回答。
まだまだ、あるよ!
另外還有很多呢!
「それ、確信犯でしょ!」
“這個是‘確信犯’吧!”
「狙ってやってる」って意味で使われるけど。
這個詞現在表達的意思是“計劃好去做的”。
「確信犯」は、「悪いとわかってて行う」のではなく、「正しいことと信じて行う」犯罪者のこと。
“確信犯”并不是指“明知道這樣做不對還要去做”,而是指那些“深信這么做是正確的而去行動”的犯罪嫌疑人。
誤用なのだが、世論調査では約6割もの人が新しい意味で理解していることがわかっている。
雖然這是一種誤用,但是世論調查顯示約有6成的人把它理解成新的意思。
「まさに、小春日和だね!」と、桜を見て言いたくなるけど。
“簡直就是小春日和呀!”在賞櫻花時經常會想這么說。
本來は、秋に使う言葉。
但是這個詞原本是用來描述秋天的。
11月頃に使うのが本來の使い方だった。
原本是在11月左右被使用的。
小春日和の時期は、晩秋から初冬にかけ。穏やかで暖かい天候が春に似ていることから小春日和と呼ばれるようになった。
“小春日和”的時期,大約在晚秋到初冬這個階段。恬靜溫暖的氣候如同春天一般,因此叫做“小春日和”。
「小春日和」を「春先の暖かな天気」と間違う人が4割に上った。
約有4成的人把“小春日和”當成“初春溫暖的天氣”的意思來使用。
しっかり教育を!
一定要好好教育學生!
「おもむろに」を「急に」、「いそいそと」を「こそこそと」という意味にとっている人が多いので驚いた。司會者まで! 英語教育の前に、日本語教育をちゃんとしてほしい。
把“おもむろに”理解成“急に(一下子)”,把“いそいそと(興沖沖、急忙)”理解成“こそこそと(悄悄地)”的人多得驚人。就連主持人都不例外!在英語教育之前,還是要先抓牢日語教育啊。
(文化庁は)學校現場などに間違いやすい言葉の事例集を配布する計畫だ。
(文化部)計劃在學校發布一些容易出錯的詞匯的事例集。
「別にいいんじゃない?」って人がいる。
也有人說“這樣不是也不錯嗎?”
飯間浩明さん。
飯間浩明先生。
この人、國語辭典を作ってる人。
此人是日本語辭典的制作人。
「私個人としては、ことばを正誤の観點ではなく、誤解が起こらないかどうかで評価したいと思います」
“就我個人來說,并不是從語言使用的對錯觀點來判斷,而是從誤解是否會產生的標準來評價。”
最初は誤用であっても、それが社會的に認知されてしまえば、それはもう正式な使い方ということ。
即使最初是誤用,但是當它廣泛地被社會認可之后,也能夠作為一種正式的意思來使用。
「汚名挽回」は、誤用じゃない
“污名挽回”并不是誤用
「名譽挽回」と「汚名返上」がくっついて、使われるようになった言葉。
“名譽挽回”和“污名返上”是經常聯系在一起,被使用的詞語。
「挽回」は「元に戻す」という意味があるので、「汚名挽回」は「汚名の狀態を元に戻す」と考えられ、誤用ではない。これは『三省堂國語辭典』第7版に記述しました。『明鏡國語辭典』もやんわりとですが、誤用と決めつけられないことを記しています。
因為“挽回”有“回復原來的面貌”的意思,所以“污名挽回”被理解成“把臭名昭著的狀態回復到原來”,這并不是一種誤用。這在《三省堂國語辭典》的第7版中有記載。《明鏡國語辭典》雖然比較委婉,但是也記載著這并不是一種誤用。
「言葉は変化するもの」という風潮に
“語言是變化著的東西”這樣的風潮已形成
今回の調査で、大事なデータがある。
這次的調查中有著非常重要的數據。
冒頭で出した文化庁による國語世論調査の結果。
開頭提到的文化部所做的國語世論調查結果。
國語の言葉遣いについては「亂れていない」と思う人の割合が、23.5%に上り、15年前に比べて13.2ポイント上昇。
認為日語的使用“并不混亂”的人比例大約超過23.5%,跟15年前相比上升了13.2個百分點。
「言葉は時代によって変わる」などが主な理由で、言葉の亂れに人々が寛容になっている傾向が浮かび上がった。
很多人都覺得“語言是會隨著時代而改變的事物”,因此對于語言的誤用,人們大多傾向于寬容對待。